メンバー紹介

外資系戦略コンサルティングファーム出身。インド・ニューデリー事務所にも駐在。独立後、2016年にフリーランスのプロフェッショナル・ネットワークであるインプロ・グループを立ち上げる。製造業、ICT、金融、公共セクター等様々な業界において、戦略、オペレーション、組織変革等のプロジェクトを手掛けている。また、「働き方改革」「人生100年時代」をテーマとした講演・執筆、提言活動を行っている。日本ディープラーニング協会エンジニア資格（E資格）2018取得

東京大学理学部物理学科　卒業
ハーバード大学行政大学院ケネディスクール　修了（MPA）

著作：

「国際的なスポーツマネジメント人材を育成する大学院教育に関する考察 -日欧4大学院の事例を比較して-」、スポーツ産業学研究 25(2), 337-350, 2015-09、日本スポーツ産業学会、塚本拓也、西脇智洋、吉野次郎、藤村慎也、高橋義雄（共著）

「東京オリンピックに向けた官民連携による観光産業活性化」、地域活性学会第7回研究大会要旨集（大会論文集）（2015年）岩本 隆、桑島 浩彰、加瀬 洋、加賀 裕也、藤村 慎也（共著）

「『改正貸金業法』に関する経済的インパクトシミュレーション」、Webジャーナル パーソナルファイナンス研究 No.1 p.31～40（2014年）岩本 隆、桑島 浩彰、加瀬 洋、加賀 裕也、藤村 慎也（共著）

「『改正貸金業法』に関する経済的インパクトシミュレーション」、パーソナルファイナンス学会第14回全国大会報告要旨 p.32～35（2013年）岩本 隆、桑島 浩彰、加瀬 洋、加賀 裕也、藤村 慎也（共著）

"The Samurai Ethics: A Paradigm for Corporate Behavior" Harvard Kennedy School Review Volume 11. 2010-2011　藤村　慎也（単著）

「世界企業ランキング　Newsweek Global 500　－良心としてのCSRから利益を生むCSRへ　企業の社会的責任が市場価値となる時代のエクセレント・カンパニーの新条件とは－」 Newsweek 2006.6.21 　堀新太郎、小野敦史、谷本哲浩、藤村慎也（共著）

株式会社電通総研、内閣官房内閣内政審議室教育改革国民会議担当室、株式会社電通の営業局を経て2013年に独立。電通営業局では、大手消費財メーカー担当アカウント・エグゼティブとして、主要ブランドのマーケティング、プロモーション、ブランド戦略に従事。リーダーシップ教育でアジア全体を変革する Center for Asia Leadership Initiatives の日本代表兼エグゼクティブ・ディレクター。2015年、米国ワシントンDCのシンクタンクCSISより AILA International Fellows ProgramのFellow に選出。米日財団主催の日米ヤングリーダシッププログラムフェローにも選出されている

京都大学大学院経済研究科　修了
ハーバード大学行政大学院ケネディスクール　修了（MPA）

専門領域：コミュニケーション戦略、マーケティング
専門業界：メディア、公共セクター（政府・行政機関、教育機関）

国際機関で韓国、フィジー、ミャンマーに滞在し、新規事業、現地政府との折衝・調整等に従事。その後ベイン・アンド・カンパニーに参画。シカゴ事務所駐在、ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院への MBA 派遣留学、ウガンダのベンチャーキャピタルへの短期出向を経験。ベイン・アンド・カンパニー退職後は、グルーポン、KDDIグループ、楽天グループで要職を歴任。楽天グループの海外リサーチ部門であるエー・アイ・ピーでは副社長としてPMIを推進した

早稲田大学政治経済学部　卒業
ミシガン大学公共政策大学院修士課程　修了
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院MBA　修了

専門領域：新規事業、海外展開、組織強化
専門業界：ICT、公共セクター（非営利組織）

株式会社リクルートマーケティングパートナーズにてデータサイエンティスト兼ビッグデータエバンジェリストとして、ビッグデータ・人工知能を活用した事業拡大や新規事業立ち上げに従事し、同時にR&D組織「リクルート次世代教育研究院」において主席研究員として産官学と連携した共同研究などを進める。
また、ビッグデータや人工知能を活用した事業革新を推進するベンチャー・株式会社FUTUREWOODSにて取締役として事業戦略等のコンサルティングやデータ解析を行う。

東京工業大学大学院情報環境学専攻　修了

専門領域：データサイエンス（AI、ビッグデータ、IoT等）、新規事業
専門業界：最先端テクノロジー、ICT、Web（EC、メディア、アドテク等）